事の発端は、スコットランド在住の女性が結婚式のために撮影した1枚の写真でした。新婦の母親が着用予定だったドレスの写真を娘に送ったところ、「白と金に見える」「いや、青と黒だ」と意見が対立。その後、音楽ユニットのメンバーが画像共有サイトのTumblrに「このドレスは何色に見えますか? 私と友人の意見が一致せずパニックになっています」と投稿したことで、瞬く間に世界中へ拡散しました。
ネット上の反応は熱狂的でした。テイラー・スウィフトやキム・カーダシアンといった世界的なセレブリティも次々にSNSで持論を展開。「明らかに青と黒」「どう見ても白と金にしか見えない」と家族や友人の間でも激論が交わされ、Twitter(現X)では関連ハッシュタグが世界トレンドを独占する社会現象へと発展したのです。