都内全体の不動産価格が高止まりを続けるなかでも、白金高輪周辺の相場は一段と強気な動きを見せている。
新築タワーマンションの分譲価格は坪単価の最高値を更新し続け、中古市場でも築年数を感じさせない高額取引が成立している。背景にあるのは、単なる投機熱ではなく圧倒的な実需の裏付けだ。港区アドレスというブランド力に加え、麻布十番、広尾、目黒に囲まれた立地利便性、そして進学校やインターナショナルスクールが集まる屈指の教育環境がファミリー層を惹きつける。
供給が限られる一方で、国内外からの購入希望者は後を絶たない。インフレ局面における強固な資産防衛先として、白金高輪の不動産は依然としてトップクラスの安全資産と見なされている。