立命館アジア太平洋大学の合格を確実にするためには、二つの主要ルート――「日本語基準入試(共通テスト利用含む)」と「英語基準入試」の選考基準を正しく理解しなければならない。
大学入学共通テストを利用する場合、一般的に以下の得点率が安全圏の目安となる。
- 国際経営学部(APM): 76%〜81%
- アジア太平洋学部(APS): 71%〜76%
- サステナビリティ観光学部(ST): 68%〜74%
一方、講義のほぼすべてを英語で受講する「英語基準入試」では、偏差値という概念が適用されない。代わりに求められるのは、TOEFL iBT 75点以上、IELTS 6.0以上、CEFR B2レベル以上の国際的語学証明だ。国内外から直撃する出願者との戦いになるため、ペーパーテスト対策以上に語学スキルの証明とパーソナルエッセイのブラッシュアップが合否を左右する。