物語の鍵を握る新キャラクターたちにも、確固たる実力を持つ豪華なキャスト陣が集結しました。
エルサとアナの母親であるイドゥナ王妃役を務めたのは、女優の吉田羊さんです。洋画の吹き替え初挑戦ながら、冒頭で歌われる重要な子守唄「おもいでを抱きしめて(All Is Found)」を担当。包み込むような温かさとどこか切なさを秘めた歌声は、物語全体のトーンを決定づける見事な導入となり、映画ファンから高い評価を受けました。
さらに、ノーサルドラの民でクリストフと心を通わせる青年・ライダー役には、人気声優の小野賢章さんを抜擢。トナカイへの愛を熱弁するコミカルかつ人懐っこいキャラクターを抜群のテンポ感で演じ、作品に心地よい活気を与えました。また、ノーサルドラの長老イエレナ役を演じた名優・余貴美子さんの重厚な存在感も、作品のミステリアスな世界観をぐっと引き締めています。