アコーディオン網戸掃除は水洗いNg?破れずホコリ落とす簡単裏ワザ

アコーディオン網戸掃除は水洗いNg?破れずホコリ落とす簡単裏ワザ

アコーディオン網戸掃除は水洗いNg?破れずホコリ落とす簡単裏ワザについて押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。

住宅で採用されているアコーディオン網戸の多くは、セイキ販売、LIXIL(リクシル)、YKK APのいずれかの製品です。基本的なお手入れ方針は共通しているものの、構造上の特徴に応じたポイントを押さえておくことで、より安全にメンテナンスが可能です。

セイキ販売(アルマーデ/しまえるんですシリーズ等)
セイキのプリーツ網戸の手入れで特に意識したいのは、足元のバリアフリーレール周辺です。レール内に砂や小石が詰まると、開閉時にワイヤーが引っかかり破断の原因になります。セイキ製品の一部にはネットカセットの脱着がワンタッチで可能なモデルもありますが、無理に外さず本体を畳んだ状態で隙間掃除を行うのが基本推奨とされています。

LIXIL(しまえるんですαなど)
LIXIL製プリーツ網戸の掃除では、上部・下部のガイド突起部分にゴミが噛み込まないようチェックすることが大切です。しまえるんですαは網戸本体を取り外して丸洗いできる仕様を一部謳っていますが、一般家庭での丸洗いは乾燥不良によるカビやワイヤーのたるみリスクが高いため、メーカー公式マニュアルでもまずは柔らかい布での拭き掃除が推奨されています。

YKK AP(アコーディオン網戸/収納網戸)
YKK APのアコーディオン網戸は、精密なワイヤーテンションによって軽快な開閉を実現しています。そのため、無理なアコーディオン網戸の外し方を試みるのは大変危険です。枠の固定ネジを緩めて外そうとするとワイヤーが外れて収納不能になる恐れがあります。日常の清掃は枠を固定したまま、ハケと掃除機、固く絞ったマイクロファイバークロスでの手入れに留めるのが最も安全です。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。