サービス終了に伴い、最も注意すべきだったのがチャージ残高の返金とポイントの取り扱いです。資金決済に関する法律に基づき、未使用のプリペイド残高については公式なクーカ残高の払い戻し対応が実施されました。
ゼンショーの払い戻し申出期間は、サービスの最終利用期限後に一定期間設けられ、Webフォームや所定のクーカカード返金手続き窓口を通じて銀行振込による返金受付が行われました。この公式受付期間を過ぎた残高については、法令の定めに従い原則として権利が失効する扱いとなります。
一方、利用によって貯まっていたCooCaポイントについては、電子マネーの元本残高とは異なり、サービス終了日をもってクーカポイントは一律失効となっています。現在お手元に残っているクーカカードに残高がある場合でも、すでに店頭での利用や自動チャージ機での操作は一切行えません。