彼が所属する大手芸能プロダクション「研音」にとっても、看板俳優のプライベートな決断は大きな意味を持つ。同事務所はこれまでにも、所属タレントの自立とプライベートの尊厳を重んじる姿勢をとってきた。
芸能界において圧倒的な影響力を持つ研音が、彼の私生活をどのようにサポートしているのか。関係者はこう語る。「事務所側としても、彼が役者として一皮むけ、より深い人間性を作品に注入するためには、家庭を持つことや個人の幸福がプラスに働くと理解しているはずです」。
日本映画・テレビドラマ業界の枠にとどまらず、世界を見据えた挑戦を後押しする事務所の柔軟な姿勢が、彼の結婚への決断を背中押しする大きな要因になっているのは間違いない。