「提出したつもりだったのに、成績評価で未提出扱いになっていた」という悲劇は、愛知大学の学内でも毎学期のように発生しています。Moodleの仕様上、もっとも陥りやすいのが「下書き(ドラフト)状態」のまま放置してしまうミスです。 愛知大学のMoodleにおける標準的な課題提出フローは、基本的に2段階認証のような構造を持っています。
ステップ1:ファイルのドラッグ&ドロップと保存
講義コース内の該当する課題モジュールをクリックし、「提出物を追加する」を選択します。指定された形式(Word、PDF、ZIPなど)のファイルをアップロードし、「変更を保存する」をクリックします。しかし、この時点ではまだ「下書き」状態に過ぎません。
ステップ2:「課題を提出する」ボタンの確定押下
画面上に「提出ステータス:下書き(未提出)」と表示されている場合、教員側からは採点対象として確定されていない状態です。下部に表示される「課題を提出する」ボタンを押し、さらに「この提出物は私自身のオリジナル作品です」といった宣誓チェック(設定されている場合)を確認した上で、「続行」をクリックして初めて「提出完了(採点のために提出済み)」にステータスが切り替わります。
提出ステータスが緑色の背景で「採点のために提出済み」に変わったことを目視確認し、大学から送信される「課題提出完了通知メール」が自身の学生用メールアドレスに届いているかまで確認するのが、落単を防ぐ鉄則です。