旅の満足度を決定づける食事においても、ここ休暇村南阿蘇には一切の妥協がない。夕食バイキングでは、地元南阿蘇村を中心とした厳選食材がずらりと並び、訪れる者の食欲を強く刺激する。特に人気を集めるのが、熊本の名物である「あか牛」のローストや、旨味が凝縮された季節の郷土料理の数々だ。
ここで明かす秘匿情報として、バイキング会場への案内開始からわずか15分間でオープンキッチンの人気メニューに長蛇の列ができることが多い。スマートに楽しむなら、まずは前菜や地元の新鮮な野菜サラダ、郷土の味「だご汁」などを味わいつつ、少し波が引いた19時前後にメインの肉料理コーナーへ向かうのがベストだ。出来立ての温かい料理を効率よく味わうこの立ち回りは、リピーター直伝の攻略法と言える。