ふたりの出会いは結婚の数年前にさかのぼる。知人との食事会で偶然同席したことがきっかけだったという。当初は友人関係が続いていたが、2006年頃から本格的な交際に発展。個室レストランでの密会や、周囲の目を忍んだデートを重ねながら、じっくりと愛を育んでいった。
交際中、彼女は阿部寛の体調面や精神面を完璧にサポートした。不規則な撮影現場に追われる彼のために栄養バランスの取れた料理を手作りし、多忙な日々を包み込むように支えたという。「彼女といると心から安らげる」。そう周囲に漏らしていた阿部寛は、ついに結婚を決意。プロポーズの言葉はシンプルに「結婚してください」だったと伝えられている。