ネット上で語り継がれているエレベーター異世界行く方法には、極めて細かな条件設定が存在します。基本条件として「10階以上ある建物のエレベーターであること」「乗客が自分1人であること」が絶対条件とされています。流布している典型的なエレベーター異世界やり方手順は以下の通りです。
まず、1階からエレベーターに1人で乗り込み、4階→2階→6階→2階→10階の順に各階のボタンを押して移動します。この途中で誰かがエレベーターに乗ってきた場合は儀式が失敗となり、最初からやり直す必要があります。10階に到着した後、続けて5階のボタンを押します。
5階に到着するとドアが開き、若い女性が乗ってくるとされています。この際、「絶対に女性に話しかけてはならず、視線を合わせてはいけない」という厳格な禁忌が存在します。女性が乗ってきたら、すぐさま1階のボタンを押します。このとき、エレベーターが下に向かわず10階へと上昇を始めたら儀式は成功とされ、扉が開いた先には誰もいない赤い空の異世界が広がっていると語られています。
一方で、エレベーター異世界戻り方についても一応の伝承が存在します。異世界に到達した後、同じエレベーターを使い、再び正確な手順を逆再生のように踏むか、あるいは特定のボタン操作を行うことで元の世界へ帰還できるとされています。しかし、「異世界側のエレベーターが消滅していた」「戻る手順の途中で気を失った」といった語りも多く、一度足を踏み入れると生還難易度が跳ね上がるというストーリー展開が恐怖を増幅させています。