この裏ワザで相棒として指名されるのが、ジョンソン株式会社が手掛けるロングセラー商品「流せるトイレブラシ」だ。濃縮洗剤を染み込ませた不織布のブラシ部分は、使用後にそのまま水に流せる構造になっており、衛生面での評価が非常に高い。
しかし、付属の純正プラスチックハンドルは大きめのサイズ感で、狭い個室内では存在感が際立ってしまう難点があった。無印良品のステンレスフレームは、この濃縮洗剤シートの厚みにジャストフィットする構造を持っている。ワイヤーの適度なバネ性と固定リングの引き締め効果により、便器内を力強く擦ってもシートがズレ落ちにくい奇跡的な噛み合わせが実現したのだ。