アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして知られる「世界が終るまでは…」は、今や日本国内のみならず、アジア全域、そして世界中のアニメファンにとっての聖歌となっている。この曲で聴かせる上杉のボーカルは、単に技術的に優れているだけでなく、聴き手の魂を直接揺さぶるようなエモーションに満ちている。
サビで爆発する感情のうねりは、彼の内面に渦巻く葛藤そのものが投影されていたのかもしれない。だからこそ、言葉の壁を越えて世界中の人々の胸に刺さり続けているのだ。2026年現在も、YouTubeやTikTokでは彼の歌声をカバーする海外の若者が後を絶たない。