離婚成立から約1年3か月が過ぎた2014年10月17日、再び日本中を震撼させるニュースが飛び込んできました。沖縄県宮古島市上野野原の県道で、奥大介が運転する軽乗用車が対向車線にはみ出し、電柱に激突。搬送先の病院で死亡が確認されました。享年38歳という若さでした。
警察の検証による死因は、衝突の衝撃による骨盤骨折に伴う出血性ショックでした。当時、奥大介は宮古島で飲食店を手掛けながら再起を図っていた最中の出来事でした。
私生活では大きなトラブルがあったものの、選手としての功績は今なお色褪せていません。ジュビロ磐田でのリーグ制覇、横浜F・マリノスでの連覇貢献、そして横浜FCでのプレーと、卓越したテクニックと闘志あふれるプレーは多くのサポーターの記憶に刻まれています。突然の訃報に対し、かつてのチームメイトである名波浩や中山雅史らをはじめ、多くのサッカー関係者が深い哀悼の意を捧げました。