地域の安心を支える最大の基幹機能が、24時間365日止まることのない救急医療体制だ。急病や事故に迅速に対応する「総合内科・救急科」には、救命救急の最前線で経験を積んだ専門医が常駐。初期対応から高度な専門治療へのスムーズな移行を支えている。
特に、重症患者を受け入れる「救急医療(二次救急)」の指定病院として、周辺医療機関からの緊急搬送を集中して引き受ける役割は重い。深夜や休日の救急外来においても、トリアージ看護師による迅速な緊急度判定が行われ、命に関わる疾患を見逃さない厳格な体制が敷かれている。夜間受診が必要な場合は、事前に電話での相談を行うことで受診の円滑化が図られている。