結愛かれんは2015年に宝塚歌劇団へ101期生として入団しました。初舞台となった月組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』を経て月組に配属されると、早くからそのダンス力と愛くるしいビジュアルで注目を集めます。
彼女のキャリアにおいて大きな転機となったのが、2017年の月組公演『All for One』です。新人公演でマリー・ルイーズ役(本役:早乙女わかば)として新人公演初ヒロインに抜擢。幼少期のルイ14世役と二役を見事に演じ分け、芝居心と華やかな存在感を強く印象づけました。
同期生には宙組トップスター候補として注目される鷹翔千空や、同じ月組で切磋琢磨した礼華はる、咲乃深音など多彩な実力派が揃っています。激戦区と呼ばれる101期の中でも、結愛かれんは月組のショーにおける「ダンシングディーバ」として欠かせないポジションを確立し、数々の名場面を彩りました。