大ヒットの反動として、当初は「一発屋(One-Hit Wonder)で終わるのではないか」と懐疑的な目を向けられたザ・チェインスモーカーズ。しかし彼らはその逆境をバネに、持ち前のソングライティング能力を開花させ、エモーショナルで切ないポップ/EDMサウンドへと大胆な路線変更を遂げます。
ここで、彼らが世界的スーパースターへと駆け上がる歴史を彩った代表曲ランキングと一覧を振り返ります。
■ ザ・チェインスモーカーズの代表曲人気ランキングBEST5
1位:『Closer (feat. Halsey)』
全米ビルボードチャートで12週連続1位を獲得した、2010年代を代表する歴史的メガヒット。元恋人同士の切ない再会をアンドリューとホールジーの美しいデュエットで描き、世界中で社会現象を巻き起こしました。
2位:『Something Just Like This (with Coldplay)』
英モンスターバンド・コールドプレイとの夢のコラボレーション。クリス・マーティンの温かい歌声と高揚感あふれるフューチャーベースサウンドが融合したスタジアムアンセムです。
3位:『Don't Let Me Down (feat. Daya)』
力強いベースラインとデイヤのエモーショナルなボーカルが融合し、第59回グラミー賞「最優秀ダンス・レコーディング賞」を受賞した屈指のEDM名曲です。
4位:『Roses (feat. ROZES)』
『#SELFIE』のパブリックイメージを覆し、彼らの音楽的才能の深さを世に知らしめた転換点となるトラック。浮遊感のあるシンセとドリーミーなメロディが絶賛されました。
5位:『Paris』
アンドリュー自身がリードボーカルを務め、逃避行をテーマにしたメロウでノスタルジックな名曲。ポップアクトとしての地位を完全に確立しました。