ぬいぐるみ形状の筆箱に対して「見た目は可愛いけれど実用的な収納スペースが狭いのではないか」と懸念する声は少なくありません。そこで、編集部にて標準的な学童・学生用文房具を用意し、実際の積載限界と使い勝手を検証しました。
背中部分のファスナーを開口した内部には、頭部や手足の綿とはセパレートされたナイロン製の中袋が内蔵されています。検証結果として、以下のアイテムが無理なく一括で収容可能でした。
- 一般的なゲルインクボールペン・カラーペン:約18〜22本
- 15cm直定規:1本(対角線上にスムーズに収納可能)
- 消しゴム(標準サイズ):1個
- 修正テープ・コンパクト蛍光ペン:各1個
合計で25点前後の文具を飲み込む容量があり、一般的なスリム型ペンケースを遥かに凌駕する収納力を誇ります。ただし、マチのないハサミや厚みのある修正液を多数入れると、アニマルのボディが外側に膨らみファスナーに負荷がかかるため、筆記具中心の構成にまとめるのが型崩れを防ぐコツです。