デザイン性だけに目を奪われると、実用面で思わぬ落とし穴にハマる。特に見落としがちなのが、使用直後の熱を持ったノズル部分の取り扱いだ。耐熱温度の低いプラスチック製ホルダーの場合、使用後すぐに収納すると変形や変色のリスクが生じる。金属製や耐熱シリコン素材を採用したモデルを選ぶか、冷却時間を考慮した設計になっているかを確認しよう。
また、コードがだらしなく垂れ下がると、見栄えが悪くなるだけでなく、水ハネによる漏電やトラブルの要因にもなる。余剰なコードをすっきり束ねて留められるクリップやフックが一体化したタイプを選ぶことで、安全性と美観を両立できるのだ。