Q1:ママチャリの空気圧はどれくらいの硬さが適正ですか?
A1:体重をかけてサドルに座った際、タイヤの接地面がわずかにたわむ程度(指でタイヤの接地面を強く押してもほとんど凹まない状態)が目安です。適正圧の表記はタイヤの側面に「300kPa」や「3.0BAR」「45PSI」といった形で刻印されています。
Q2:仏式バルブでポンピングしても針が跳ね上がって空気が入りません。なぜですか?
A2:先端のローレットナット(小ネジ)が緩んでいないか、弁が固着している可能性が高いです。一度口金を外し、緩めた小ネジの先端を指で「プシュッ」と押し込んで弁を開通させてから、再度口金を垂直に奥まで差し込んでロックしてください。
Q3:100円ショップの空気入れでパンパンに空気を入れることは可能ですか?
A3:不可能ではありませんが、シリンダー容量が小さいため数百回のストロークが必要となり、シリンダー内の摩擦熱やパッキンへの負荷が高くなります。日常の定期補充には、体重を乗せてポンピングできる大型シリンダーのフロアポンプをおすすめします。
Q4:仏式バルブの自転車にママチャリ用の空気入れを使う方法はありますか?
A4:市販の「仏式→英式変換アダプター(真鍮製の小さな金具)」をバルブ先端に取り付けることで、ママチャリ用クリップで空気を充填できるようになります。数百円で入手可能ですが、入れすぎによるバーストには十分ご注意ください。