Q1:軽自動車は普通車と比べて本当に潰れやすいのですか?
A1:軽自動車は全長制限(3.4m以下)があるため、衝突時にエネルギーを吸収する前後スペースが短く、設計上ボディ外側が潰れることで衝撃を逃がす構造になっています。単に鉄板が薄いわけではなく、乗員スペースであるキャビンの骨格には高張力鋼板が使われ強固に保護されていますが、普通車よりも衝撃吸収代が少ないことは物理的な事実です。
Q2:大型トラックに追突された場合、普通車ならぺちゃんこにならず助かりますか?
A2:大型トラック(総重量20トン前後)が高速で減速せずに追突した場合、普通車や大型SUVであってもキャビンが圧壊する危険性が極めて高くなります。重量差が大きすぎるため、車格の違いだけで安全が保証されるわけではありません。いかにトラックに挟まれる状況を避けるかが最も重要です。
Q3:軽自動車の安全性を最大限に高めて乗る方法はありますか?
A3:新車・中古車選びの段階でサイド&カーテンエアバッグ装備車を選び、後部座席を使用する際はシートを少し前に出して荷室側に衝撃吸収空間を作ることが有効です。また、全席でのシートベルト正しい着用と、高速道路での車間距離確保・渋滞末尾での防衛運転を徹底してください。