「昔は船に乗るまで事務所で車検証を見せて手書きの用紙を出し、長い列に並んだものですが、今はもう別世界ですね」。毎週のように仕事で大分と愛媛を往復するトラックドライバーの男性はそう話す。
近年順次導入された新鋭船に加え、2026年にはバリアフリーと環境性能をさらに高めた次世代船が本格稼働を開始。船内には個室タイプの特別室や、電源コンセントを完備したワークスペース、女性専用のフリースペースが拡充された。Wi-Fi環境も大幅に改善され、わずか70分の航海中も快適にPC作業や動画視聴がこなせる。ドライブの休憩場所としてだけでなく、動くコワーキングスペースとしても機能している。