馬路村のすし酢は「すし酢」と銘打たれているものの、実際には完成された万能和風ドレッシングベースとして多彩な料理に応用できます。1本常備しておくだけでレパートリーが劇的に広がる活用術をご紹介します。
特におすすめしたいのが、切った野菜を漬け込むだけの自家製ゆずピクルスです。きゅうり、大根、パプリカ、セロリ、みょうがなどを食べやすい大きさにカットし、清潔な保存容器やジッパー付き保存袋に入れます。そこに野菜がひたひたに浸かる程度の馬路村すし酢を注ぎ、冷蔵庫で2時間から半日ほど置くだけです。火を使わずに野菜のシャキシャキ感とゆずの清涼感が際立つ常備菜が完成します。
また、洋食やサラダの味付けにも重宝します。「馬路村すし酢 2 : エクストラバージンオリーブオイル 1」の比率で混ぜ合わせ、少量のブラックペッパーを挽くだけで、極上のゆずドレッシングが瞬時に出来上がります。白身魚やタコのカルパッチョにかければ、まるでレストランの前菜のような洗練された味わいに早変わりします。ごま油と醤油を少量加えれば、冷しゃぶサラダや蒸し鶏に最適な中華風香味タレとしても機能します。