アニメ第1話でジャパリパークのサバンナ地方に突如現れたかばんちゃん。青い羽のついたサファリハットに半袖シャツ、短パン、大きなリュックサックという軽快なアウトドアスタイルで登場しました。
このボーイッシュな見た目に加え、一人称が「ぼく」であったこと、運動能力が他のフレンズに比べて控えめで知恵を使って困難を乗り越える姿などから、放送当初は「心優しい人間の少年(男の子)なのではないか」という見方がネット上で急速に広まりました。パークを管理するラッキービースト(ボス)が過保護に接する描写も、保護すべき人間の子供という印象を強める要因となりました。
しかし物語が進むにつれて、しぐさの端々に見られる愛らしさや華奢な体つき、水着回(第7話の温泉シーン等)での控えめな描写などから「やはり女の子なのではないか」という意見が急増。ファンの間では「男の子であってほしい派」と「女の子であってほしい派」による熱い議論が長く繰り広げられることとなりました。