2026年のボブトレンドは、作り込みすぎない「タイト&ニュアンス」のバランスが主流となっています。特に注目を集めているのが、襟足スレスレの位置で作るコンパクトなミニお団子(シニヨン)です。
ボブでお団子を作ると毛先が放射状に飛び出しがちですが、これを防ぐには「輪っか結び」を活用します。髪を後ろでひとつに結ぶ際、最後の一通しで毛先を抜き切らずに小さな輪っかを作って止めます。残った短い毛先はゴムの結び目にぐるりと巻き付け、上からミニクリップやUピンで固定するだけで、毛先が暴れずコンパクトに収まります。
表面の毛束を指先で2〜3mmずつ細かく引き出し、後頭部に自然な丸みを持たせることで、短さを感じさせない奥行きのあるシルエットが完成します。