SNSやネット掲示板で毎年散見される最大の誤解が、「月見バーガーが終わったら、次はすぐグラコロが始まる」という思い込みです。しかし、実際のプロモーション設計において月見とグラコロの間には約1ヶ月間の明確な「中間期間」が存在します。
この期間(10月下旬〜11月下旬)に展開されるのが、前述した「辛ダブチ」や「ニューヨークバーガーズ」に代表されるマクドナルド 秋メニューの第2弾です。この事実を知らないと、「月見が終わってしまったから、冬のグラコロまでマックに行く楽しみがない」と魅力的な限定商品を丸ごと見落としてしまうことになります。
また、もう一つの重要な盲点が「月見バーガー 終了日」の店舗格差です。公式リリースでは「10月中旬まで」とアナウンスされていても、実際には各店舗に割り当てられた専用バンズや卵、月見ソースの在庫が切れた時点で即座に販売終了となります。特に都心部の高回転店舗やドライブスルー併設店では、10月第1週の週末を境にマック 売り切れ情報が急増し、予定日より10日以上早く完売するケースも珍しくありません。