運命星が定まったら、次に確認すべきは「+(陽)」か「−(陰)」かの属性判定である。これは生まれた年の干支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)によって機械的に決定される。例えば、子年生まれは「+」、丑年生まれは「−」といった法則だ。
同じ「水星人」であっても、陽(+)であるか陰(−)であるかによって、大殺界が巡ってくるタイミングは全く異なる。陽の性質を持つ人は能動的な行動が裏目に出やすく、陰の性質を持つ人は内面的な抑うつや孤立感に悩まされやすいといった傾向の差も観察される。単に星の名前を知るだけでなく、この陰陽の属性まで正確に把握することが、精度の高い自己分析への必須条件である。