優希美青の知名度を全国区へと押し上げた最大の契機は、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でした。劇中アイドルグループ「GMT47」の宮城県代表・小野寺薫子役を演じ、ずんだ餅をアピールする愛らしい東北弁とひたむきな姿で視聴者の心を鷲掴みにしました。
さらに2015年には、同じく朝ドラの『マッサン』にて主人公夫妻の養女・亀山エマ(青年期)役に抜擢され、朝ドラ2作品への出演という快挙を達成します。同年に放送された日本テレビ系連続ドラマ『デスノート』では、重要キャラクターである「ニア」役を担当。難解かつ性別を超越したミステリアスな白髪の少年役を怪演し、その憑依的な演技は視聴者や原作ファンに強い衝撃を与えました。