効率的なレイアウトを誇る焼額山スキー場のコースマップを開くと、山頂から放射状に広がる多彩なコースバリエーションに目を奪われます。初心者からエキスパートまで、どのレベルの滑走者でも楽しめる動線が綿密に計算されています。
ビギナーやファミリーにまずおすすめしたいのが、焼額山スキー場の初心者おすすめコースの代表格である「サウスコース」や「からまつコース」です。白樺や針葉樹に囲まれた緩やかなロングクルージングバーンで、斜度が一定に保たれているため、ターンの練習やのんびりとした滑走に最適です。幅も広く視界が開けているため、周囲を気にせず安心して滑れます。
一方、中上級者の挑戦意欲を掻き立てるのが「オリンピックコース」と「ヤケビウォール(壁)」です。1998年長野冬季オリンピックのスノーボード競技が開催されたオリンピックコースは、最大斜度30度を超えるハードな急斜面が続き、スピードに乗ったダイナミックなターンが求められます。降雪の翌朝には非圧雪エリアがパウダーフリークで賑わい、ノートラックの深雪を豪快に巻き上げる極上のパウダーランが堪能できます。