人類が生存することすら困難とされる不毛かつ未知の領域、暗黒大陸。その過酷な地をたった一人で踏破し、現在も冒険記『新大陸紀行』を書き続けているとされる人物が、ドン=フリークスだ。
暗黒大陸には、人類の文明を一夜で滅ぼしかねない「五大厄災」が蔓延している。その恐怖の環境下で300年以上生き延び、自力で長寿の薬(ニトロ米など)を得ながら探索を継続しているという事実は、桁外れのオーラ量と生存能力を証明している。ジンやゴンの先祖にあたる彼の存在は、既存の人間キャラクターの強さのスケールを根本から破壊する可能性を秘めている。