学校訪問の場において、保護者の印象は少なからず雰囲気に影響を与えます。個性を主張する場ではなく、主役である子どもを引き立てる存在として、押さえるべき3つの基本原則が存在します。
1. 清潔感(クリーン&スマート)
第一印象を決める最大の要素は清潔感です。服のシワ、襟ぐりのヨレ、靴の汚れは意外と目立ちます。アイロンのかかったシャツや、手入れされた靴を選ぶだけで、信頼感のある落ち着いた雰囲気を演出できます。
2. 動きやすさと履き慣れた靴
キャンパスツアーでは、広い敷地内を長時間歩きます。階段の昇り降りや、立ちっぱなしの個別相談会も珍しくありません。足が痛くなる高すぎるヒールや新調したばかりの靴は避け、歩きやすさを最優先にしてください。
3. 周囲になじむ「 TPO(時間・場所・場合)」の理解
敷居の高い伝統校から、自由な校風の芸術系大学まで、学校ごとに空気感は異なります。基本的には過度な露出やカジュアルすぎる装いを避け、品のある落ちついた色合い(ネイビー、グレー、ベージュ、ホワイトなど)でまとめるのが賢明です。