高知の朝ごはんを満喫する上で、旅行者が陥りがちな落とし穴がいくつか存在します。ネット上の断片的な情報による誤解を事前に解消しておく必要があります。
誤解1:ひろめ市場は平日も早朝から開いている?
ひろめ市場は24時間営業や早朝営業のイメージを持たれがちですが、平日の正式開館は午前10時です。朝7時〜8時台に訪れても中に入ることはできません。平日の早朝に海鮮系やしっかりした朝食を求める場合は、市場周辺の早朝営業食堂や、駅周辺の和食処を選択するのが鉄則です。
誤解2:喫茶店のモーニングは軽食感覚で食べられる?
「トースト1枚とゆで卵程度だろう」と軽く考えて注文すると、提供されたプレートの質量に圧倒されることになります。おにぎりとパンの組み合わせに加え、スパゲティサラダやゆで卵が丸ごと添えられていることが多いため、昼食のスケジュールを考慮して注文内容を調整する工夫が必要です。
誤解3:駐車場はどこでも完備されている?
高知市中心部(帯屋町・追手筋・はりまや橋周辺)の老舗喫茶やひろめ市場には専用駐車場がない店舗が多く、近隣のコインパーキング利用が前提となります。車移動がメインで駐車料金を気にせず過ごしたい場合は、市街地から少し離れた郊外型のガーデンカフェや駐車場付きベーカリーカフェを選ぶとスムーズです。