デスクワーク中や就寝前に行える簡単なストレッチは、凝り固まった胸郭(肋骨まわり)と肩甲骨を解放し、自律神経のバランスを即座にリセットします。
【深呼吸キャット&カウ(背骨ストレッチ)】
四つん這いになり、息をゆっくり吐きながら背中を丸め、おへそを覗き込みます(副交感神経を刺激)。次に息を吸いながら胸を軽く開き、斜め前を見上げるように背中を反らせます。これを呼吸に合わせて1分間繰り返すだけで、脊髄周辺を通る自律神経への圧迫が緩和されます。
【脇腹と肩甲骨の解放ストレッチ】
あぐらまたは椅子に座り、右手を頭上に伸ばして体を左側へ倒します。右の体側が心地よく伸びる位置で、鼻から吸って口から細く長く吐く呼吸を3回行います。反対側も同様に実施。呼吸を深くすることで血中酸素濃度が上がり、だるさの原因となる脳の酸欠を防ぎます。