周囲の証言を辿ると、二人の間には驚くほど強い価値観の共鳴が存在することが浮かび上がる。その筆頭が「直感を信じる圧倒的なスピード感」と「自分の仕事に対する強い美学」だ。山本舞香はアクションシーンも自らこなすストイックさを持ち、Hiroもまた自らのサウンドと詞世界に対して妥協を許さない。
自分軸を強く持ち、誰に阿ねることもなく自己表現を貫くスタイル。互いに「この人なら自分のありのままを理解してくれる」と確信した瞬間があったという。似た者同士だからこそぶつかる瞬間もありながら、それ以上に深いリスペクトで結ばれている点が彼らの絆を強固にしている。