映画界での決定打となったのが、世界的人気シリーズの第3弾『犯罪都市 NO WAY OUT』だ。怪物刑事役のマ・ドンソクと対峙するメインヴィラン、チュ・ソンチョル役に抜擢された彼は、この作品のために過酷なトレーニングと食事制限で20kg以上肉体を増量。従来のスマートなイメージを完全に捨て去り、野性味溢れる凄みの演技で観客を圧倒した。
本格的なアクション映画としての激しい立ち回りも完璧にこなし、韓国映画業界に強烈なインパクトを残した。主演のマ・ドンソクからもその執念と演技情熱を絶賛され、名実ともにトップアクターとしての地位を固めた瞬間である。