ブレーキ鳴きを解消!鳴き止めグリスの正しい塗り方と危険なNg箇所

ブレーキ鳴きを解消!鳴き止めグリスの正しい塗り方と危険なNg箇所

ブレーキ鳴きを解消!鳴き止めグリスの正しい塗り方と危険なNg箇所を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

ブレーキ周辺は、通常の街乗りでも100℃〜200℃、下り坂や高速域からの急制動では300℃〜500℃以上の超高温に達します。市販の安価な万能グリスやシャーシグリスは耐熱温度が低く、熱で一瞬にして蒸発・炭化し、かえって異音や固着を悪化させます。

確実な効果を求めるサンデーメカニックやプロの現場から絶大な支持を集めているのが、ワコーズ鳴き止めグリス(BPR ブレーキプロテクター)に代表される超高耐熱・高粘着タイプの専用品です。特殊高粘弾性ポリマーや高濃度有機モリブデンを配合したケミカルは、連続する高温下でも流れ出さず、長期間にわたって強靭なダンパー層を維持します。

スプレータイプの簡易品も市販されていますが、パッドを取り外してしっかり施工できる環境があるなら、粘着性の高いチューブ入りペーストタイプを選ぶのが異音再発を防ぐ近道です。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。