突然の別れから年月が流れた今もなお、ファンコミュニティにおける松野莉奈さんの存在感は薄れていません。毎年のエビ中 命日 追悼(2月8日)には、X(旧Twitter)などのSNSで「#りななん」「#松野莉奈」といったハッシュタグとともに、松野さんのイメージカラーであった青色のペンライトやイラストを投稿する動きが自然発生的に広がります。
現場取材やファンのコミュニティで語られる声には、深い愛情と敬意が溢れています。
「りななんの存在があったからこそ、今のエビ中の絆の深さがある。彼女のパートを後輩たちが大切に歌い継ぐ姿を見るたび胸が熱くなる」(30代・男性ファン)
「モデルとしても輝いていた莉奈ちゃんは今も憧れの存在。命日にメンバーが集まって青い空の写真を上げる瞬間、エビ中は永遠に全員で走っているのだと実感する」(20代・女性ファン)
2017年2月25日にパシフィコ横浜で執り行われた「送る会」には、約2万人のファンが献花に訪れました。その後開催されたエビ中の楽曲・追悼ライブや節目となるワンマン公演では、松野さんがメインを務めた楽曲『感情電車』や『スーパーヒーロー』が披露される際、客席一面が鮮やかな青色に染まり、会場全体で彼女への想いを共有する光景が定着しています。