スマホ夜景撮影でブレ・白飛びを防ぐ裏ワザと最新カメラ設定術

スマホ夜景撮影でブレ・白飛びを防ぐ裏ワザと最新カメラ設定術

スマホ夜景撮影でブレ・白飛びを防ぐ裏ワザと最新カメラ設定術にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

近年の端末に標準搭載されている「夜景モード(ナイトモード)」は、複数枚の写真を瞬時に連写・合成してダイナミックレンジを広げる強力な機能です。しかし、初期設定の自動判別のままでは能力を活かしきれないケースがあります。

iPhoneで夜景を綺麗に撮る設定では、画面左上に表示される黄色の「ナイトモードアイコン」をタップし、画面下部に現れるスライダーを手動で調整します。手持ちの場合は自動で「1〜3秒」に設定されますが、端末を壁や手すりに固定できる状況であれば「最大(最大30秒)」まで露出時間を延ばすことで、暗部まで階調豊かなノイズレス写真が完成します。

一方、Androidの夜景モードの使い方においては、Galaxyの「ナイトモード」やPixelの「夜景モード(天体写真機能含む)」など、メーカーごとに特化機能が用意されています。プロモードが搭載されている機種であれば、ISO感度を「100〜400」の低めに固定し、シャッタースピードのスマホ設定を「1/2秒〜2秒」程度に調整することで、合成処理に頼らないクリアで抜けの良い描写が実現します。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。