「新幹線のホームにある自販機は観光地価格で高いのではないか」と懸念する声もありますが、実際の価格設定はどうなっているのでしょうか。
新幹線ホーム上に設置された一般的な飲料自販機(コカ・コーラ、サントリー、アサヒなど)の価格は、街中の自販機やエキナカと同等の標準価格(500mlペットボトルで約160円〜180円程度)に設定されています。特別な上乗せ料金は発生していません。
また、アイス自販機の価格は1個あたり約340円〜400円前後、ドリップコーヒーは1杯あたり約250円〜350円程度となっており、かつての車内販売価格とほぼ同水準、あるいは専門店のテイクアウトと比べても納得感のある価格設定が維持されています。山陽新幹線の各駅ホームでも同様の価格体系が採られており、安心して乗車前に購入できます。