巾着田をぐるりと囲むように流れる高麗川は、水質が良く流れが比較的穏やかなため、夏場は絶好の川遊びスポットとしてファミリー層で賑わいます。浅瀬が多く小さな子どもでも水生生物の観察や水遊びが楽しめますが、混雑には事前の対策が必要です。
【時期・時間帯別の混雑傾向】
- 7月〜8月の週末(ハイシーズン):好天時の土日祝日は、午前8時30分〜9時頃には駐車場が満車になるケースが頻発します。周辺道路(国道299号や県道15号)も激しい渋滞が発生するため、川沿いの木陰など好立地を確保したい場合は開門直後の7時台前半の到着を目指すのが鉄則です。
- 春・初夏の行楽シーズン:気候の良い5月〜6月はタープや小型テントを張るデイキャンパーが増加します。夏場ほど水には入らないものの、河原の良いポジションは10時前後には埋まってしまいます。
- 増水時の注意:前日に上流部(奥武蔵エリア)でまとまった雨が降った場合、晴れていても川の水位が急上昇し濁流となることがあります。天候の変化や川の状況には十分警戒してください。