SNS運用現場や一般ユーザーのコミュニティを調査すると、再投稿を巡る受け止め方には大きな温度差が存在します。知恵袋やSNS上のリアルな声を検証すると、公式ストーリーズでの再投稿は「紹介してくれて嬉しい」「フォロワーが増えた」と好意的に受け止められる割合が約8割に達します。
一方で、外部アプリや手動保存を使ってフィードに再投稿された事例では、「自分の写真なのにあたかも自分が撮ったかのように投稿された」「事後報告すらなく不快だった」という拒絶反応が顕著に見られます。
知的財産権を専門とする弁護士は取材に対し、「インスタグラムの利用規約に同意しているからといって、他人の著作物を無断で複製・再配信してよい白紙委任状を得たわけではない。公式のシェアボタンを介さない外部転載は、法的に厳格な私的複製の範囲を逸脱する」と警告しています。