ロト7の抽せんでは、本数字7個の決定後に「ボーナス数字」が2個選出されます。このボーナス数字は2等および6等の判定に用いられますが、過去50回の出目傾向を詳しく追跡すると、極めて興味深い「スライド出現現象」が観察されます。
具体的には、「前回のボーナス数字が、次回または次々回で本数字として出現する確率」が約28%にのぼります。抽せん機(夢ロケット)の癖やボールの物理的挙動に関する議論は諸説あるものの、ボーナス数字として顔を出した数字は、その直後の抽せんで本数字へ昇格するケースが頻発しています。
さらに、宝くじ売り場やネット購入者の動向を観察すると、ロト7 キャリーオーバー情報が5億円〜10億円超に達したタイミングで、クイックピック(自動選択)の購入比率が急上昇します。売り上げが急増するキャリーオーバー発生回では、1等当せん口数が複数出て当選金が分散するか、あるいは誰にも選ばれず再キャリーオーバーとなる極端な分岐が起きやすくなります。この局面では、大衆が選びがちな「誕生日(01〜31)」の偏りを避け、32〜37の高位数字を巧みに配分することが、10億円を単独総取りするための定石です。