生徒の日常を形作る「制服」「部活動」「年間行事」についても、時代に即した変化が見られます。
制服(標準服)の仕様とジェンダーレス対応
東大和三中の制服は、品格のあるブレザースタイルを基本としています。性別を問わずスラックスやスカート、ネクタイ・リボンを自由に選択できるジェンダーレス規格が定着しており、気候や体調に応じた柔軟な着こなしが認められています。家庭での洗濯が容易なウォッシャブル素材やストレッチ性の高い生地が採用されており、保護者の経済的負担やメンテナンス性への配慮もなされています。
部活動の活動状況と地域連携
運動部・文化部ともに熱心な活動が行われており、過度な長時間拘束を防ぐ東京都の「部活動ガイドライン」(週2日以上の休養日設定など)に準拠した運用が徹底されています。
- 運動部:サッカー、野球、バスケットボール、バドミントン、卓球、陸上競技など、主要種目が揃っており、市大会や多摩地区大会で上位入賞を果たす部も見られます。
- 文化部:吹奏楽部や美術部、パソコン部などが活動しており、学校行事や地域イベントでの演奏・作品展示など、地域に根差した発信を行っています。
年間行事の盛り上がり
5〜6月の体育祭、秋の合唱祭(文化発表会)は生徒が主体となって作り上げる2大イベントです。合唱祭では学年ごとの合唱コンクールが行われ、クラスの一体感や達成感を育む重要な機会となっています。3年次の修学旅行(京都・奈良方面)や2年次の校外学習・職場体験など、キャリア教育と連動した体験型プログラムも充実しています。