車のステッカー貼り方完全ガイド!気泡・ズレを防ぐプロの極意

車のステッカー貼り方完全ガイド!気泡・ズレを防ぐプロの極意

車のステッカー貼り方完全ガイド!気泡・ズレを防ぐプロの極意の主要なニュースをコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

車のステッカー施工法には、水分を使って滑らせながら貼る「水貼り」と、粘着面をそのまま貼り付ける「ドライ貼り」の2種類が存在します。サイズやステッカーの構造に合わせて適切に使い分けることが肝要です。

工法適したステッカーの種類メリットデメリット・乾燥時間水貼り工法中型〜大型ステッカー、一枚物のフィルムシート位置の微調整が容易。気泡が入りにくい完全乾燥まで24時間〜48時間の養生が必要ドライ貼り工法10cm未満の小型ステッカー、エンブレム類施工直後から定着。水抜きの工程が不要一度貼り付くと貼り直しが困難カッティングシート施工文字やロゴのみが残る転写タイプのステッカーデザイン性の高い仕上がり。輪郭が美しい転写フィルム(リタックシート)を剥がす際に剥離注意

失敗ゼロを実現する「水貼り」の詳細手順

水貼りを行う際は、まずマスキングテープで貼付位置の上下左右に目印をつけます。次に、施工面とステッカーの粘着面の両方に霧吹きで施工液をたっぷり吹き付けます。液体のクッションにより、貼り付け後も指先でスーッと位置をスライドさせて微調整が可能です。

位置が決まったら、スキージーを中央から外側へ放射状に動かし、内部の水分と空気を押し出します。このとき、フェルト付きのスキージーを使うことでフィルム表面の傷を防げます。水が抜けたら、表面の水分を拭き取り、粘着剤が乾くまでしっかり自然乾燥させます。

「カッティングステッカー」を綺麗に貼るポイント

文字だけが残るカッティングステッカーの場合、透明な転写シート(アプリケーションフィルム)ごと貼る必要があります。台紙をゆっくり180度折り返すように剥がし、文字がすべて透明シート側に残っていることを確認しながら圧着します。貼り付け後はスキージーで文字部分を重点的に擦り、透明シートを端から慎重に剥がしていきます。

中島 亮太
Author

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。