騒動の激化を受け、豊田真由子氏は自民党を離党。精神的不安定から入院を余儀なくされた後、2017年9月に開かれた豊田真由子氏の謝罪会見には大勢の報道陣が殺到しました。トレードマークだった華やかな印象とは一変し、憔悴した面持ちで深々と頭を下げ、「本当に申し訳ありませんでした」と涙を浮かべながら謝罪の言葉を繰り返す姿が生中継されました。
その後、同年10月の第48回衆議院議員総選挙に無所属で強行出馬したものの、有権者の厳しい審判を受け落選。被害届を出していた元秘書側とは後に示談が成立し、不起訴処分となったものの、彼女は表舞台から完全に姿を消すことになります。永田町を追われた後の数年間、世間からは「完全に終わった政治家」とみなされていました。