豊胸疑惑に対して、本人がインタビューや著書で明かしているのは、泥臭いまでの「ストイックな筋トレとボディメイク」の存在です。泉里香さんは単に食事制限をするだけのダイエットを否定し、専門のパーソナルトレーナーをつけた本格的なウェイトトレーニングを何年にもわたり継続しています。
彼女が実践しているとされる美ボディ作りのアプローチには、主に以下のような特徴があります。
第一に、大胸筋や背筋を鍛えるトレーニングです。胸の土台となる大胸筋上部を鍛えることでバストの位置を高く保ち、さらに広背筋や僧帽筋を鍛えて肩甲骨を寄せることで、胸郭を広げてバストが自然と前に出る姿勢を作り出しています。
第二に、極端なアンダーバストの引き締めです。腹横筋や肋骨周りのインナーマッスルを鍛えてアンダーを細く絞ることで、トップバストとの高低差(カップ数)を視覚的にも物理的にも際立たせています。
第三に、徹底した栄養管理です。タンパク質を中心としたバランスの良い食事を心がけ、無理な減量で胸の脂肪を落とさないよう、脂質や炭水化物の量も緻密にコントロールされています。こうした緻密なトレーニングの積み重ねが、メスを入れずとも彫刻のようなカーブを生み出している最大の要因です。