2018年の平昌五輪銅メダル獲得から、2026年北京冬季五輪での銀メダル獲得を経て、ロコ・ソラーレのメンバーたちは2026年現在も日本のトップランナーとして歩みを続けています。
スキップの藤澤五月選手は、世界屈指のショット精度と冷静沈着な戦術眼をさらに進化させています。オフシーズンに見せたボディメイクコンテストへの挑戦など、自己鍛錬と新たなチャレンジ精神は国内外のメディアで大きく報じられ、アスリートとしての多面的な魅力が広く認知されました。
チームの司令塔的役割を担うサードの吉田知那美選手は、結婚を経て公私ともに充実したキャリアを築き、卓越した英語力とコミュニケーション能力を活かして世界カーリング連盟関連のイベントやメディア解説でも存在感を発揮しています。
さらに、チーム創設者である本橋麻里代表理事のもと、育成チーム「ロコ・ステラ」の強化やジュニア世代への還元など、常呂町を拠点とするカーリング文化の持続可能なエコシステム構築にも成功しています。単なるメダリスト集団にとどまらず、地域密着型クラブチームの完成形として国内外から高い評価を獲得しています。