Whiteberryは、北海道北見市出身の幼なじみを中心に1994年に結成されました。地元のライブハウスや子どもバンドコンテストで頭角を現し、1999年にメジャーデビュー。メンバー全員が北海道在住のまま、週末や長期休暇のたびに飛行機で上京して音楽番組やレコーディングに臨むという、地方在住学生バンドの先駆けとなるスタイルで活動を展開していました。
ブレイクの決定打となったのが、2000年8月にリリースされた3rdシングル『夏祭り』です。TBS系ドラマ『ふしぎな話』の主題歌に抜擢されると、ティーンエイジャー特有のエネルギッシュな演奏と透明感あふれる歌声が瞬く間に若者層のハートを掴み、第51回NHK紅白歌合戦への初出場を果たしました。現役中高生バンドによる紅白出場は当時大きな話題を呼び、一躍全国区のスターダムへと駆け上がりました。