AKB48卒業後、約1年の充電期間を経て2011年秋に芸能活動を再開。大手芸能事務所レプロエンタテインメントへの移籍を発表し、ファンを歓喜させました。
2012年6月には、自身が作詞を手がけたシングル『えれぴょん』で待望のソロメジャーデビューを果たします。この楽曲は堺雅人・新垣結衣主演の大ヒットドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)のオープニングテーマに抜擢され、オリコンチャート初登場3位を記録。同年の「第54回 輝く!日本レコード大賞」で新人賞を受賞するなど、ソロアーティストとしても華々しい実績を築きました。
その後も連続ドラマ『タンクトップファイター』(TBS系)でドラマ初主演を務めるなど、順調にキャリアを重ねているかに見えました。しかし、2014年7月3日、公式ブログにて芸能界からの完全引退を電撃発表します。
発表の中で彼女は「私には新しく進みたい道、夢、目標ができました。芸能界とは違う世界で、一から自分自身の力で挑戦してみたい」と率直な思いを綴りました。当時まだ20歳という若さであり、才能を高く評価されていた最中での潔い幕引きは、エンタメ業界に大きな衝撃を与えました。