シーズン1の大反響を受け、2026年には続編となる『ボイス2 110緊急指令室』が制作されました。前作から数年後を舞台に、ECUの絆はさらに過酷な試練に晒されることになります。
シーズン2最大の敵として登場したのが、顔を白塗りにした不気味なシリアルキラー「白塗り野郎」こと久遠京介(安藤政信)です。人の心の弱みにつけ込み、巧みなマインドコントロールで他者を凶行へと駆り立てる知能犯で、ECUチームを精神的・肉体的に追い詰めていきました。
特に視聴者に強い衝撃を与えたのが、樋口の相棒として成長していた石川透(増田貴久)の悲劇的な運命です。罪悪感と正義の間で揺れ動く透のドラマはシーズン2の核心となり、シリーズ全体を通して屈指の名エピソードとして語り継がれています。